かなり怖い! アメリカの大学の都市伝説5選 (2/3ページ)
殺人の場合には、「電気をつけなくて良かったな」という血文字のメッセージが残っているバージョンが有名です。大学寮では多くの場合2人に一部屋。ストレスの多い環境ですから、それが素地となってこのような都市伝説が生まれるのでしょう。
●生きている彫像(Statues come to life)
日本の大学と違って、アメリカの大学のキャンパスには彫像やモニュメントが多数設置されています。その多くは、大学にまつわる人物だったりしますが、中には動物、また想像上の生き物のこともあります。このような彫像がまるで生きているかのように動くというのです。例えば、シンシナティ大学(The University of Cincinnati)では、マクミケンホール(McMicken Hall)に置かれた石のライオンが夜になるとうなり声を上げる、という都市伝説があります。また、ミシガン州立大学(Michigan State University)では、部屋を通るときにメアリー・メイヨー(Mary Mayo)の肖像画の目が動き、こちらを見る、という都市伝説があるのです。これなどは、音楽室のベートーベンの肖像画がこっちを見る、という日本の怪談話に近いものですね
●キャンパスの地下に秘密のトンネルがある(Secret tunnels below the campus)
大学キャンパスの地下に秘密のトンネルがあって、それを使うと秘密の儀式を行う部屋に行くことができるという都市伝説です。この話は特にアメリカで人気があります。ミシガン州立大学のキャンパスの地下に不気味なダンジョンがあるという話が学生の間で信じられているとか。ただし、これは一部真実で、蒸気トンネルがキャンパスの地下に設けられているのです。また、イリノイ大学では、政府所有のスーパーコンピューターが「外国語棟」(Foreign Language Building)の地下にあるという都市伝説があるそうです。
●休暇中の殺人(Killing during holiday break)
二人の女学生が休暇中を寮で過ごすことになります。