えっ、“そんな場所”で……!? 江戸時代、男女が愛し合っていた「場所」とは? (1/4ページ)
江戸に詳しすぎるタレントとして活躍する、堀口茉純さんが9月15日に『江戸はスゴイ』 を発売しました。同書の魅力はなんといっても「分かりやすく、おもしろい」ことだとか。
そこで日本史のテストはいつも50点以下! 苦手な科目は「日本史」だったマイナビウーマン編集部の梅津が読んでみることに。きっと眠くなってしまうんだろうな~と思っていたのですが、ページをめくると当時の絵画史料のほか、著者が書き下ろしたイラストや4コマ漫画がふんだんに掲載されており、とっても楽しく一気に読めちゃいました。
読み終わってみて、もっと江戸のことを知りた~いと思ったので、堀口さんに同書に書かれていなかった江戸のアレコレについて聞いてみました!
■ 江戸時代にもラブホテルはあった?梅津: 今で言う「ラブホテル」は江戸時代にあったのでしょうか?
堀口さん: ありますよ! ただ当時はラブホテルではなく、「出会い茶屋」とか、「待ち会い茶屋」と呼ばれ、カップル用に座敷を貸し出すスタイルでした。主な利用者として普通のカップルはもちろん、外でおおっぴらに会えない訳ありカップルの密会場所にもなっていたようです。ただお金がない若者の場合は、当人同士の了解が取れていれば女性が自宅の寝室のカギを開けておいて、男子が夜這いを……というようなこともあったと言います。
梅津: 当時の女性は大胆だったんですね!
■知性と落ち着きがある女性がモテた!梅津: 江戸時代に人気を博した花魁として、勝山と万治高尾が同書で紹介されましたが、当時どういう女性がモテたのでしょうか?
堀口さん: 勝山は身長がすらりと高く、はかま姿で腰には木刀をさしていたという男装の麗人です。今でいう宝塚の男役トップスターのような存在でした。