遠距離恋愛するなら、まずは男性脳を理解すべし! (3/4ページ)
●途中から遠距離恋愛になるカップル
お付き合いの途中で遠距離になる場合、仕事の関係などで彼かあなたのどちらか、あるいは両方が住み慣れた場所を離れるというケースが多いでしょう。これまでのお付き合いで築いてきた信頼が強みではあるものの、環境の変化によるストレスをどちらが感じているかで負担の大きさもちがってくるものです。
①彼が引っ越した場合新しい環境に慣れようとする一方で、ホームシックのような気持ちにもなりやすくなるため、あなたへの愛着が一時的に高まりやすくなります。特に遠距離になりたての頃は、彼のタイミングに合わせて連絡をとったり、労わる言葉を多くかけましょう。最初のうちに「朝のあいさつだけでもメッセージを送っていい?」「寝る前、5分だけ電話してもいい?」など、連絡をしても負担になりにくい時間帯を確認しておくのがおすすめです。また、彼が新しい環境に慣れないうちは、共通の友人の話題などで盛り上がるよりも、“聞き上手”を目指して彼を支えましょう。
②あなたが引っ越した場合彼の環境は変わっていませんが、あなたが「これまでとちがう」態度をとると不満を感じたり、遠距離の不都合さや不便さを意識しやすくなります。特に、彼があなたの環境の変化に対して気遣いができない場合、「前はもっとやさしかった」などの不満を訴えてくることもあるかもしれません。これらを要約すると、「前はもっと自分のことを考えてくれてたのに寂しい(くやしい)」ということです。
「私の気持ちや状況も考えてよ!」と感じるかもしれませんが、彼の言動に感情的になってけんかしないようにしましょう。一呼吸おいて、「寂しい思いをさせて、ごめんね」と言ってみてください。彼は「寂しいわけじゃない」と否定するかもしれませんが、「でも……もっと私と会いたい、話したいって思ってそう言ったんだよね? ちょっとだけ、うれしいな♪」と切り返していきましょう。彼の不満はあなたを求める気持ちとイコールです。あなたがいない不満を訴えてくれるのは、あなたをとても好きだと言っているのと同じこと。衝突するのではなく、少し上から見て余裕を取り戻しましょう。