ホンダ・フリードとトヨタ・シエンタはどっちが買いか?【2016年コンパクトミニバン比較】 (2/4ページ)

イキなクルマで

カラーリングは全13色と多彩で、9色のベースカラーに加えて、通常黒の樹脂パーツをカラーパーツに替えた4パターンを加えた13色と多彩な取り揃えになっています。

■2.居住性の比較――広さ際立つフリードに軍配

photo by ホンダ公式サイト

お次は居住性。フリードとシエンタを比較すると、広々とした車内空間を持つフリードに軍配が上がるといえるでしょう。

新型フリードは旧型と比較して、1列目シートから3列目シートまでの間隔が90㎜拡大し、乗り心地が向上。

また、ガラス面積を大きく取ったデザイン設計で、開放感を演出しており、物理的だけでなく、心理的にも広さを感じられます。

ただし、2列目シートの快適性については、ガソリンモデルとハイブリッドモデルで大きな差があることを追記しなければなりません。

ハイブリッドモデルは、アシストモーター用のバッテリーを1列目フロア下に搭載している関係上、床面が持ち上げられており、シート下につま先を入れることが難しくなっています。

結果として、2列目に座る方は腿全体で着座できず、お尻に体重がかかる姿勢を強いられます。このため、長距離ドライブ時には辛い思いをするかもしれません。

一方、シエンタは、シート間の間隔はフリードに譲るものの、2列目シートに着座してもしっかりと腿全体が座面に着座でき、快適に過ごすことができそうです。

茨城でHONDAフリードを試乗したい方はコチラ ■3.操作性の比較――整然とした室内の充実感で選ぶか、実用性で選ぶか

photo by ホンダ公式サイト

フリードのダッシュボードは、先代よりも質感が向上し、使いやすさについてもしっかりと考えられています。助手席側の大きなダッシュボードの下段は仕切りのついたトレー形状で、スマホなどの小物を置く際にも便利です。

さらに、ダッシュボード全体のデザインは直線基調で、運転に集中できて飽きがこないデザイン。シートも質感の良い生地と厚手のクッションで、座り心地は良好です。

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