ホンダ・フリードとトヨタ・シエンタはどっちが買いか?【2016年コンパクトミニバン比較】 (4/4ページ)

イキなクルマで

フリード27.2㎞/Lガソリン車は19.0㎞/ℓシエンタ27.2㎞/Lガソリン車は20.2㎞/ℓ■6.乗り心地の比較――「しっかり」と「ゆったり」どっちが好み?

photo by ホンダ公式サイト

フリードの乗り心地は、車高の高いミニバンでありながら、安定感が高い設定となっています。

ギャップ初期入力のコツコツした感触はあるものの、突き上げや横揺れが少なく、快適と感じている方が大半のようです。

一方、シエンタも乗り心地に関しては同様に快適で、ユーザーからも良好な評価を得ています。

具体的には、一回り大きな車に乗っているようなゆったりした動きで、柔らかめの乗り心地です。

■総合評価★★★★★シエンタはアクティブなスタイルと実用性を両立している!

シエンタは、ミニバンにありがちなデザインから脱却。アクティブなデザインをインパネにまで取り入れており、若く活動的な方にも受け入れられる設計です。

また、デザインだけでなく、実用性についてもしっかりと研究がされています。例えば、荷室スペースの開口部の形状がスクエアで、荷物の出し入れもラクラクです。さらにハイブリッドは、トヨタが長年ノウハウを積み重ねてきたもので、非常に信頼性が高いこともポイントの1つといえるでしょう。

気になる点は、トランクルームの地上高が高いこと。ちょっとしたものを載せ下ろしする際にでも、高さというのは気になるもので、特に女性にとっては数センチの差で不便を感じることでしょう。

こちらも、実際の載せ下ろしをイメージしたいなら、一度試乗することをオススメいたします。

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フリードは全ての項目においてハイレベルにまとまっている!

コンパクトミニバンとしての使い勝手や室内スペースの広さ、多彩なシートアレンジ、トランクスペースの広さなど、さまざまな項目においてしっかりとした研究がなされており、その上で必要充分な走行性能も捨てることなくまとめています。

燃費の項目で、実燃費の達成率についてのイメージを記述しましたが、フリードハイブリッドのトランスミッションは、DTCと呼ばれる燃費への貢献度が期待できるものです。なので、コツを掴むことで達成率は向上する可能性もあります。

気になる点としては、フリードに搭載されるDTCは、フィットやベゼルに搭載されているものと基本構造が同じものですが、フィット/ベゼルの初期モデルでは、制御面でトラブルも出ていました。

一度、HONDA販売店で試乗して確認されることをオススメします。

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