ホンダ・フリードとトヨタ・シエンタはどっちが買いか?【2016年コンパクトミニバン比較】 (3/4ページ)

イキなクルマで

一方、シエンタも質感が高いのは同様ですが、フリードと比べて曲面を多用した近代的なデザイン。エクステリア同様にアグレッシブなイメージを持たせています。

同時に、操作スイッチ類の配置はオーソドックスな位置にあり、トレーや小物入れなども上手く配置。実用面でも不満が出ることはありません。

シートはフリードと比較するとクッションは薄めですが、適切な着座位置なので、疲れ知らずといえるでしょう。

■4.荷室の比較――低い地上高のフリードと幅広のシエンタ

フリードのリアゲートの開口部サイズは、高さ1,110㎜、幅1,080㎜、床面地上高480㎜。旧型フリードよりもさらに低い床面地上高が実現したことで、荷物の積み降ろしなどの際にはとても重宝します。

ただし、3列目シートの収納方法が跳ね上げ式で、収納した場合は開口部の幅よりも内側にせり出してしまい、スペースを狭く感じてしまいます。

一方、シエンタのリアゲートの開口部サイズは開口部高さ1,040㎜、幅1,100㎜、床面地上高505㎜。

3列目シートは床下に格納するタイプのため、床面は高さが出てしまっていますが、横幅についてはフリードよりも広く使えます。

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photo by ホンダ公式サイト

コンパクトミニバンの利点の一つとして、軽量だけにランニングコストが安いということが挙げられます。

今回はJC08モード燃費を比較しますが、両車ともに27.2㎞/L(ハイブリッド)と、非常に素晴らしい燃費性能です。

しかしながら、ハイブリッド車の燃費というのは、メーカー公表値に比べて、実燃費での公表燃費達成率が低い傾向にあることを含んでおいてください。

イメージとしては、JC08モード燃費の60%~70%が実燃費というのが現実です。

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