足の臭いを消す3つのステップ 臭い菌を寄せ付けない習慣とは? (1/3ページ)
外出先で靴を脱がなければならなくなった時、足の臭いが気になることはありませんか? また、普段ちゃんと足を洗っているつもりなのに、毎日仕事から帰ってきたときに足の臭いが気になる。
実は、足の臭いを消す方法には重要な3つのステップがあるのです。
臭いの発生を抑えるための根本的な対策はもちろん、いざというときに使える小技までご紹介していきます。
□足の臭いの発生源は「菌」が原因だった
□根本的な対策には「足」「靴下」「靴」へのアプローチが必要
□超強力! 「重曹」で足の臭い対策足が臭う原因そもそも足が臭う原因は何なのでしょうか。多くの人が想像するのが、足の裏から出る「汗」でしょう。確かに、汗も臭いを発生させる一つの原因です。
しかし足の場合、通常の汗とは違った臭いを感じることが多いと思います。実はこの足特有の臭いが発生する理由は、汗や古い角質などを餌とする「菌」の繁殖だったのです。
足から出た汗が、靴下と靴によって蒸れて菌を繁殖させます。足、靴下、靴。この3つによって菌が繁殖する条件がすべて揃うということになります。そのため、足の臭いを防ぐためには、これらすべてに対して対策を施す必要があるのです。足の臭いが発生する成分と菌について臭いが発生する原因は「汗」そのものと、汗を餌とする「菌」の2つがあります。
酢酸
まず、汗の中には「酢酸」という成分が入っています。足に限らず、汗をかいた場合に酸っぱい臭いがすることがあると思いますが、これは汗の中に含まれる酢酸が原因となっているのです。
イソ吉草酸
足特有の臭いで、納豆やチーズのように発酵したような臭いを感じることがありませんか? これは「イソ吉草酸」という菌が原因となっています。
イソ吉草酸は汗や古い角質などを餌に増殖を繰り返しますが、このときに発酵したような臭いを発するのです。