めまい、耳鳴り、立ちくらみ。「メニエール病」の症状と原因、対処法5つ (3/4ページ)
5.トイレに行きたくないので、飲料を我慢することがよくある。 6.ストレスが溜まっていると思う。 7.特別な理由がなくめまいや立ちくらみが起こり嘔気・嘔吐が伴う。 8.寝て起きても症状が続いている。 9.難聴、耳鳴り、耳閉鎖感が半日以上続く。 10.めまいが一時的ではなく、10分〜数時間続く。
【結果】
◆1〜6にのみ、3つ以上当てはまる:今のところメニエール病の心配はなさそうですが、自律神経失調症気味かもしれません。栄養バランスのとれた食事と適度な水分をとり、睡眠時間を確保して体調管理に務めましょう。
◆7〜10のいずれかにひとつでも当てはまる:深刻な症状が現れています。早いうちに病院に行き、専門医による診察を受けることをオススメします。
◆メニエール病の予防と症状が出た時の対処法5つ 1.睡眠リズムを整える睡眠は1日働いた体を回復する重要な役割を担います。週に2回以上、徹夜や寝溜めを繰り返すことは体内時計の乱れや自律神経の不調につながり、耳鳴り・めまいの症状を悪化させる恐れがあります。メニエール病を予防するセルフケアとしては睡眠を適度にとる、朝はなるべく一定の時間に起きるなど、規則正しい睡眠リズムを身につけることが有効です。
2.1日30分の有酸素運動をする1日1回、30分程度の軽い有酸素運動をすることもメニエール病の予防に効果的です。激しい運動は症状を悪化させるので、ウォーキングなどの緩やかな運動を推奨します。
3.ゆるやかに水分補給をする内リンパ腫の予防や症状の軽減には、水分を摂取することも効果的と考えられています。しかし、一気に飲むのはNG。1時間に1度時間をおきながら、コップ一杯の水を飲みましょう。目安として1日に体重×35〜40ccの量を飲むのがよいとされています。なお、水分はノンカフェインで砂糖や塩が入っていないお茶、もしくは水を選ぶのがポイントです。
4.症状が出たら安静にする日常生活で症状が出た場合の対策としては、横になるなど安静にして過ごすこと。メニエール病と診断された後のめまいは、患側(耳鳴りのある側)の耳を上にして横になるといいとされています。