歯を磨かないと細菌が1兆個!? 虫歯予防だけじゃない歯みがきの重要性 (2/3ページ)

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2位:歯周病
歯と歯肉の境目に多くの細菌が停滞すると、歯肉が炎症を起こします。

3位:口臭
歯周病菌のなかには悪臭を発するものがあり、歯茎の奥の方に住み込み、悪臭を発し続けます。

4位:肺炎
口腔内の菌が肺に入り誤嚥性肺炎を招きます。特に高齢者の肺炎リスクは高く、口腔環境が悪いと肺炎のリスクも増えます。

5位:糖尿病
歯周病と糖尿病は関連が強く、糖尿病の人は歯周病が改善しにくいです。また歯周病の人は糖尿病が悪化しやすいという研究データがあります。年代別に多い歯の悩み10代:虫歯、歯並び
現代人は顎が小さく、歯並びが悪くなりがちです。生え代わりの時期を12歳ころに終えて、矯正治療を行う人が多く、歯並びが気になる年代と考えられます。

虫歯は昔よりは減りましたが、奥歯のむし歯は未だ多いです。

20代:歯周病、虫歯、歯の色
20代以降歯周病罹患率はかなり高くなります。20代以降の90%が歯周病に罹患していると言われています。しかし、20代で歯周病に自ら気づく人は少ないです。

30代: 歯の色、歯周病
加齢とともに歯は黄ばみます。ホワイトニングの希望が多い年代です。

40代: 口臭、歯周病
家族に口臭を指摘されたという主訴は多いです。加齢とともに、唾液は減少し、それが口臭につながることもあります。

50代以上:歯周病、歯の本数
1本、また1本と歯周病や度重なる治療で歯はダメージを受け失うこととなります。奥歯がなくなると噛みづらく、噛める大切さについて歯を失って初めて気づくケースが多いです。
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