“恐怖のピエロ”ついに逆襲される。しかしその裏側には意外な思惑が…
世界的に過熱している、“恐怖のピエロ”現象。
不気味なピエロが全米各地に出没し、人々を恐怖に陥れる事例は後を絶たず、ファストフード大手のマクドナルドがマスコットキャラクターのドナルド(英語名:ロナルド・マクドナルド)の使用を一部自粛するなど各方面へ波紋を広げている。
そんな中、イギリス人ユーチューバーのKickItWithAshが公開したピエロのドッキリ動画が話題を集めている。
まずは動画をご覧いただきたい。
冒頭で、殺人ピエロの扮装をした仕掛け人が反撃されるという映像が収録されている。
撮影クルーは慌てて「これはイタズラだ! イタズラだ!」と制止に入るが、ピエロ役の男性は鼻から出血しており、手痛いピエロドッキリとなってしまった。
しかしこの衝撃映像は、血のりを使ったフェイクだったことが後に明かされる。もちろん、この動画で負傷した人物は誰もいない。
ピエロが反撃されるシーンのために、彼らは12テイクの撮影を行ったという。
彼の目的は動画の再生数を稼ぐことやメディアで取り上げられることなど様々だったようだが、何よりも、こうした刺激的な動画がどのような過程でバイラル効果を得ていくかを実証するための社会実験的な側面が大きかったようだ。
動画を公開したKickItWithAshはメイキング動画の中で謝罪しているが、すでに多くのメディアで動画が取り上げられた後のことであり、「イタズラ動画が実はイタズラだった」という彼の戦略は功を奏したようである。
彼の行為には賛否両論が集まっているが、皆さんはどのようにお考えになるだろうか?
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(KickItWithAsh)
参照・画像出典:YouTube(KickItWithAsh)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)