効果的な疲労回復方法とは?寝る前にやってはいけない3つのこと (5/5ページ)

Doctors Me

寝ている間に消化運動が行われると、体温が上昇してメラトニンがうまく分泌されなくってしまいます。

またそれだけでなく、就寝前の食事というのは様々なリスクがあります。例えば糖尿病。

本来食事をすると血糖値が上昇するのですが、日中であればその後インスリンが分泌され、2時間ほどかけながら緩やかに血糖値が下がっていきます。

しかし寝ている間にはインスリンの分泌が少なくなるため、血糖値が下がりきらずに糖尿病のリスクを高めてしまうこともあるのです。

またどのみち余分なエネルギーは中性脂肪として蓄えられ、肥満の原因となってしまうこともあるので、やはり就寝前の食事は避けるべきでしょう。正しい知識で効果的な疲労回復をこのように効果的に疲労回復を行うには、ただ甘いものを食べるだけではダメ、ただ長時間寝るだけではダメということになります。

なんだか今までの常識が覆されたような気分ですよね。とはいえ疲労回復のメカニズムを知っておけば、より効果的に体の・頭の疲労も取れていくはず。

毎日の生活を充実させるためにも、しっかりと疲労を取り除いておきましょう。

(監修:Doctors Me 医師)

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