共働き世帯は注意!専業主婦世帯よりも「貯蓄額が少ない」理由とは (3/3ページ)
・残ったお金を貯蓄する
・お金の管理はそれぞれで、大きな買い物はお金のある方が支払う
・パートナーが何にどれくらいお金を使っているか不明
・家族の固定費が分からない
これらに当てはまる方は、さらに要注意です!
■共働き世帯の家計管理はどうすれば良い!?
では、共働き世帯はどうすべきでしょうか? 家計の良し悪しは、貯蓄額のみでは判断できません。
厚生年金に加入して妻が働いた場合、将来の老齢年金は増えます。
また、夫が失業、病気などで休業した場合のリスクにも対応することができる、というメリットもあります。
そのため、仕事を楽しく続けていくための“リフレッシュ費”としてプチ贅沢することや、家事負担を軽減させるための出費は必要経費です。
しかし、家計の収支をみて“押さえるべきところは押さえる”必要があります。
・家計の収支を明らかにする
・ライフプランを立てて、いつ・いくらお金が必要か、その為にいくら貯蓄するか(年間、月間)の目標を決める
まずは、この2つを夫婦で話し合うことから始めてください。
以上、「共働き世帯が陥りやすいNG家計管理」についてご紹介しましたが、いかがでしたか?
世帯収入が高いからこそ、きちんと管理すればしっかり貯蓄を増やして将来に備えることはできます!
今も、未来も楽しく生活していくために、ちょっと見直ししてみてくださいね。
(冨士野喜子)
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【参考】
※ 平成26年全国消費実態調査 結果の概要 – 統計局ホームページ
【画像】
※ わたなべ りょう / PIXTA(ピクスタ)