尿酸値が高い!? 2つの要因と4つの対策を知って痛風知らずに (3/4ページ)

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【病気や薬剤の影響】
肝機能の低下や悪性腫瘍、血液の病気が原因で高尿酸血症になったり、フルイトランやラシックスなどの利尿薬や喘息の治療薬のテオドールなどの薬剤の中にも尿酸値を上昇させるものがあります。尿酸値が高いと○○になる! では、尿酸値が高いと身体にどのような影響をもたらすのでしょうか? 代表的な病気として「痛風」と「尿路結石」があります。


痛風
風にあたるだけでも痛みが走ることから名付けられた「痛風」。一度なってしまうと完治が難しい病気でもあります。
この痛風は、血液中の尿酸値が高くなることで体内に蓄積し、それが結晶になって関節などに炎症を引き起こす病気です。患部は大きく晴れ上がり、激しい痛みを伴うのが特徴です。

尿酸は重い物質なので、重力で足元に溜まりやすく、痛風患者の約7割は足の親指から突然発症するようです。

尿路結石
尿路にできた石のことを「尿路結石」と言います。食生活の乱れで酸性尿になっている方や、尿中の尿酸排泄量が増加することで引き起こす病気です。

小さな結石であれば、排泄時に一緒に流れ出るのですが、大きいものだと尿道を塞ぐため、尿が出にくい状態になります。そんな結石や状況が原因で激しい腹痛や血尿などを引き起こすこともあります。尿酸値を下げたい! 対策に効果的な4つのポイント尿酸値が高くなると、サプリメントや腎臓から尿酸を排出させるための尿酸排泄促進薬、尿酸の生成そのものを抑制させる尿酸産生抑制薬を服用するといった薬物療法等もありますが、なるべく薬に頼らずに数値を下げたいですよね。そこで、尿酸値を上げないためのポイントを4つご紹介します。

1.食事管理で肥満を防ぐ
一番はやはり日頃の食生活の改善です。肥満度が高いほど尿酸値が高いことが分かっているので、総カロリーの制限や偏食を避け、しっかりと食事管理することが大切です。
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