足の裏が痛い時に考えられる5つの疾患!原因と対処法とは? (1/3ページ)
一口に足の裏が痛くなると言っても、足の裏にもいろいろな部分があります。そのどこに症状が出るのかによって、疾患が類推できることがあります。
今回は足の裏に痛みが出る代表的な疾患について紹介したいと思います。
□足の裏が痛い原因としては外傷性、変形などが考えられる
□足が痛い時には生活習慣や運動習慣を見直す必要がある
□痛みが長引くような場合は病院を受診すべきである足底腱膜炎概説
足底腱膜炎とは、長距離ランナーやバスケットボールやバレーボールなどの跳躍をともなうスポーツ、長時間の立ち仕事や足の変形によってかかとの内側部分に痛みが出る疾患のことを言います。
原因
足底腱膜は、かかとの内側からそれぞれの足の指の付け根まで伸びている腱膜である。何らかの原因によって足底腱膜に負荷がかかることによって、足底腱膜の付着部であるかかとの内側部分に痛みが生じます。
症状
足底腱膜炎の特徴的な症状は、第一歩目に痛みが顕著に見られるということです。朝起きた時に一歩目を踏み出した時や、長時間のデスクワークを終えて立ちあがって歩きだそうとする時に激しい痛みが現れます。
治療法
足底筋膜炎はオーバーユース(使いすぎ)が原因となって炎症を起こしているので、基本的には安静にして足を休ませてあげることによって、そのほとんどは自然に治ります。痛みがひどい場合には痛み止めなどを使用します。
予防
足底腱膜炎が顕著に見られるのは、運動をやり過ぎているひとや、急に運動を始めた人です。痛い時には無理をせずに休養を取ることが大事です。学生には休むことも連中の内と指導者が教えることが必要です。坐骨神経痛概説
坐骨神経痛は病名ではなく、何らかの原因によって坐骨神経の通り道が圧迫され、痛みやしびれが出ている症状の総称のことです。
坐骨神経は腰から臀部、太ももの裏、ふくらはぎを通って足まで伸びる人体で最も長い神経です。