マナーは守って!ネイリストを困らせるお客さんの10の特徴 (2/3ページ)

Itnail


しかし、連絡をしないままドタキャンをすることだけはNG。ちゃんとキャンセルをしていれば、その間に他のお客様を案内できたかもしれません。② 当日キャンセル連絡なしだけではなく当日のキャンセルもできる限り控えましょう。

そもそも、当日キャンセルしなければいけない緊急的な用事ができそうなときは、前日までに変更をお願いしておくことがマナーですよね。③ 大声で話すネイルサロンは、お客様一人のためにあるものではありません。あくまでも小声で話し、周囲に迷惑をかけないように気をつけましょう。④ 後からクレームをつけるネイリストさんいわく、一通り施術が終わってからクレームをつける人もたまにいらっしゃるそうです。デザインに満足できないなら、最終的な段階に入る前に、こちらの要望を伝えましょう。⑤ その場でデザインを選び始めるネイルは基本的に2時間程度かかります。
後のお客様に影響を与えないためには、可能な限り、2時間以内におさまるようにネイリストさんに協力しなくてはいけません。

その場でデザインを決めるのではなく、できれば前もって決めておくと、時間もその分省略できます。⑥ 電話で話し始めるいくら仕事の電話とはいえ、ネイリストさんの前でペラペラと喋りだしては、ネイリストさんも周りのお客さまもあまりよくは思わないでしょう。

本人としては小声で喋っているつもりでも、周りはダンボのように耳を大きくして聞いているものです。自分では気がつかないところで話のネタにされている可能性も…。⑦ 会話をせずスマホに夢中ネイルサロンに来ている以上はネイリストさんとの会話を楽しんでこそ、気分転換になるもの。
しかし、最近は施術でもスマホを操作して目を合わせようともしない女性がいたりいなかったり。

そもそもネイルサロンに来てまでポケモンを獲る必要がありますか?ネイリストさんの貴重な時間をいただいているということを忘れてはいけません。⑧ 飛び入りで施術をしてもらえずキレる予約をせずに飛び込みで施術を要望されるお客様がいますが、受け付けてもらえないと分かった瞬間にキレる人を意外と多くみかけますよね。

しかし、予約をしているお客様が優先的であることは当たり前のこと。
「マナーは守って!ネイリストを困らせるお客さんの10の特徴」のページです。デイリーニュースオンラインは、ネイリストネイルサロンコラム女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る