デルタ航空の飛行機で日本の学生が作った映画が上映されているって本当? 作品が公開された経緯は (2/4ページ)
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――どういった経緯で作品がデルタ航空で上映されることになったのですか?
中村先生 作品は作るだけで終えるのではなく、それを外部に発信してこそ価値が生まれます。授業で学生が制作したこの映画をもっと広く届けたいという思いで、複数の代理店や配給会社にも声を掛けていました。
そんな中で京都市のご紹介で「香港フィルマート」というアジア最大の映像見本市に出展し、商談を進めることができました。その際に、学生の熱意や学部のコンセプトに非常に感動していただいた香港の代理店がデルタ航空での上映という案件を私たちに届けてくれました。
――デルタ航空の機内で上映されると決まったときの感想を教えてください。
中村先生 学生の努力が報われたと思い本当にうれしかったです。改めて行政関係の皆さまにも感謝しております。
――今後、映像学部としてはどのような展望をお持ちでしょうか?
中村先生 自分たちで制作したものをさらに売る、という経験が学生たちにとってかけがえのないものになったことを実感しました。なので、可能な限りこういった取り組みを積極的に進めていければと考えています。
――今回のことをきっかけに、学生の手掛けた作品がより幅広く展開していくといいですね。
■香港フィルマート参加は人生において大きな刺激となった!

作品を制作した学生はすでに卒業していますが、香港フィルマートに参加し、作品をバイヤーにつなげる重要な役目を果たした映像学部4回生の井内大輔さん、八木日向子さんに、参加した感想や、そこで学んだことは何かを聞きました。
――香港フィルマートに参加した感想を教えてください。