自己分析ってぶっちゃけ就活に必要なの? 6割の就活経験者がYESと回答! (2/2ページ)
■自己PRのために
・イメージとは全然違う考えだということも知ってほしい(男性/25歳/その他)
・自分を売り出すためには自分を知ることが必要だから(女性/25歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
就活で必ず必要になる自己PR。ただやる気や熱意を伝えるだけでは具体的なPRにならず、少し力不足な感じも否めません。分析に裏付けられたPRなら説得力も増すでしょう。
【「不必要」と回答した人の意見】
■環境が変われば人は変わる
・入社するまでの自分と入社してからの自分はまた違うと思うから(女性/24歳/情報・IT)
・入ってから勉強すればいい(男性/35歳/医療・福祉)
よく「仕事は人を変える」と言います。もしそれが本当であるなら、自己分析を後回しにしてまずは仕事に真面目に取り組んでみることが大切だとも言えるかもしれません。
■経験してみなければわからない
・当たって砕けないと自分がどのような業種に合うか分からない(男性/25歳/食品・飲料)
・頭で考えるより、経験から学んだ方がいい(女性/24歳/アパレル・繊維)
どんなに机の上で考えても、現実はまったく別物です。もっと言えば同じ業種でも会社によって受ける印象はまったく違うでしょう。まずは飛び込んでみてからの方が、リアリティーのある考え方ができるかもしれません
■評価は人が下すもの
・自己分析よりも客観的な意見を言い合える友人に指摘してもらった方がわかりやすいから(女性/24歳/小売店)
・面接を繰り返す中で自分の良さ悪さが見えてくるから(男性/23歳/建設・土木)
どんなに自己分析を繰り返しても、結局のところ、その人を評価するのは他人です。その自己分析が当たっているかどうかさえ、他人が判断することになります。それなら初めから判断を他人にゆだねた方が合理的だと考える人もいるようです。
向いている職種を探す上では自己分析が役に立つこともあるでしょう。ですがどんなに考えたところで、入ってみてから後悔しないとは限りません。自己分析と他己分析、どちらもやって、自分を見つめなおす機会にしてみたらいかがでしょうか?
(ファナティック)
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年10月19日~2016年10月21日
調査人数:社会人男女401人(男性208人、女性193人)