想像を絶する耐えがたい10の恐怖症 (3/5ページ)
二つ、口に食べ物を運ぶたびに骨の髄が凍りつくような恐怖を味わいつつ、どうにか生きながらえる。
あなたにも大好きな食べ物はあるだろう。だが、食物恐怖症に陥った途端、そうした楽しみは一切が苦しみに変わってしまう。・6. 睡眠恐怖症―眠りへの恐怖
[画像を見る]
食物恐怖症と同じく、これもまた生きるには必須の行為に関連する。数日間何も食べなくても平気な人はいるかもしれないが、睡眠の場合は1日でも欠かせばまともに活動することは難しい。
この恐怖症による生理的、心理的疲労はいかほどのものだろうか? 起きていればいるほど、体の生理機能はダメージを受け、脳の機能も衰える。だが、眠ろうとしようものなら圧倒的な恐怖に襲われ、眠れなくなる。そんな恐怖を抱えて生きなければならない。・5. 音響恐怖症―自分の声を含む、音への恐怖
[画像を見る]
さらに奇妙な制約を加える恐怖症に移ろう。音に怯えなければいけない人はどのような暮らしを送るのか? 防音室にでも引きこもるのだろうか? 耳栓が手放せない? あるいは外科的に耳を聞こえなくしてしまうことも? どれも思い切った決断が必要かもしれないが、他にいい方法が思い浮かばない。
部屋の中を飛び回るハエの音や、遠くから聞こえてくる車や雷の音、さらには自分自身の声まで恐ろしい。恐怖のあまり手で耳を塞いでも無駄だ。体内から血液の流れが聞こえてくるのだから。