想像を絶する耐えがたい10の恐怖症 (5/5ページ)

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・2. 恐怖症恐怖―恐怖症を発症することへの恐怖


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 恐怖を味わうのではないかと恐怖する。ちょっと待て。それはすでに恐怖である。ならば、恐怖症恐怖とは自己に言及した恐怖なのだろうか? 恐怖症というよりもパラドックスや頭の体操なのではないかと思わせる、なんとも複雑な恐怖である。

 彼らは恐怖の発症を恐れている。しかし、彼らはすでに恐怖を発症している。つまり恐怖症恐怖とは自分自身の恐怖に永遠に恐怖を継ぎ足しているということになる。実に、実に恐ろしい。・1. 汎恐怖症―あらゆるものへの恐怖


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 ありとあらゆるものが恐ろしいという恐怖症である。あるソースでは、この恐怖症を「なんだかよくわからない邪悪への曖昧で、持続した恐れ」と説明している。

 汎恐怖症とは日常を全く普通に送ることができる。ただし、普遍的かつ深遠な悪意ある力がどこかに存在するという絶え間ない恐怖に常に苛まれているのだ。

 ここで紹介した他の恐怖症は特定の原因に言及しているのに対して、これは恐怖が遍在しているという点で圧倒的である。どこに行こうと、何をしようと、この恐怖症に囚われた者は日常のあらゆる側面、あらゆる思考、あらゆる物体、あらゆる関係、環境、習慣が邪な力に付き纏われているという拭い去れない考えに侵されてしまう。やがて訪れる死の瞬間まで。


via:Top 10 Unbearable Phobias/ translated hiroching / edited by parumo



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