足の裏のイボは病気のサインかも… 治療方法と注意が必要な3つの病気 (1/3ページ)
足の裏は、靴下を履いていることも多く衛生状態が悪化しやすい身体の部分であると言えます。
更に自然には状態を確認しにくく、何か違和感を感じたりイボや皮膚の異常等がないとあまり気に止めない部分でもありますよね。
そんなケアの行き届きにくい足の裏に起こる病気や症状、特に気をつけたいものについて詳しく解説します。
□イボと魚の目が違うものって知ってた?
□イボができないようにする簡単足の裏セルフケア
□イボ治療の基本である液体窒素の痛みは? 足の裏にイボができる原因は? イボは専門的には「尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)」と呼びます。手足に好発しやすく、触るとザラザラとしており、皮膚の一部が固くなり盛り上がった状態になります。
小さい子どもに特に多く見られますが、老若男女問わず発生します。
イボができる原因は通常、小さな傷口などから「ヒト乳頭腫ウイルス」が侵入し感染することでイボが形成されます。
イボは足の裏の場合には圧迫痛を伴うことがありますが、基本的には痛みがなく気付かないうちに皮膚の表層からどんどん奥へと入り込んでしまい治療が長引く特徴があります。足の裏のイボと魚の目の見分け方は? 足の裏にイボができていると「魚の目」だと思ってしまう人がいるかもしれませんが、実はイボと魚の目には明確な違いがある別物なのです。イボはウイルスによって皮膚症状が起こります。
魚の目は靴ずれなど圧迫刺激を頻繁に受けることによって、皮膚の角質層が固くなってしまった状態です。
その固くなった角質層に白い芯があり魚の目の様に見え、角質から表皮、その更に奥の真皮へと深くくさびの様に入り込んでいくと激しい痛みを感じます。
魚の目はうつると言われることがありますが、ウイルスが原因ではないので魚の目が感染することはありません。