小島瑠璃子「初ドラマは、“昭和の芸能界”って感じでした(笑)」 (3/5ページ)

日刊大衆



小島 そうですね。一日にバラエティを5本掛け持ちしたときも“きつい、死ぬ”と思いましたけど、それとは別の感じです。大変さが身に沁みて分かったので、これからテレビでドラマを見るときは正座して見なきゃって思いましたね(笑)。

――テレビで見るだけでは、分からない苦労がいっぱいあるわけですもんね。

小島 バラエティのときもそうだったんですけど、とりあえず、その世界にどっぷり浸かってみる、ということから始めるんですね。手探りの状況なんですけど、あずみだったらこういう対応をするのかな……ってずっと考えていましたね。マネージャーさんから、“走り方が普段と違うね。あずみっぽくなっている”って言ってもらったときはうれしかったですね。

――おお! 素晴らしい!! 今回はグルメミステリーということで毎回、色んな料理が出てきますね。

小島 実際に登場するのは最後の晩餐会、つまり謎解きの場面で出てきますね。

――このシーンでは、小島さんは、古久刑部のアシスタントなんですね。

小島 そうです。もうまったく何もしていないです。お料理を運んだ後は相槌を打って事件の結末を興味津々に聞いているだけなんですよ。

――晩餐会の料理は、食べられないんですね。

小島 そうなんですよ~。お腹空くんですよ~。

――ここでの衣裳は女刑事という感じのスーツではないんですよね。

小島 ウエイトレスの格好でしたね。今回は衣裳が3パターンあるんです。女刑事、ウエイトレスなどの晩餐会衣装、部屋着。しかも毎回違うんですよ。

――おぉ、それは楽しみです。ちなみに、小島さんご自身は、プライベートで料理はされますか?

小島 たまにですけど、作りますよ。エッジが効いたのを作るのが好きですね。

――エッジが効いた!?

小島 魚を丸ごと入れるさんまご飯とか。ご飯はいつも土鍋で炊くんですよ。

――電気釜じゃないんだ。

小島 そうなんですよ。あと、五穀米にして、さらにちょっと具を入れたり。

――すごくヘルシーですね。
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