小島瑠璃子「初ドラマは、“昭和の芸能界”って感じでした(笑)」 (4/5ページ)
小島 ヘルシーな料理が好きなんですよ。
――第2話ではカツカレーにマヨネーズをかけて食べる場面がありましたが……。
小島 正直、最初に台本を読んだときは“食べたくない!”って思いました(笑)。だけど、実際食べてみたら、まぁ意外とイケなくもないけど……って味でしたよ。
――バラエティ番組でよくある罰ゲームみたいな感じなのかなって。
小島 そこまでじゃなかったです。許容範囲内でした。
――作中で、小島さんがガツガツと食べる姿は、気持ちいい食べっぷりでした。
小島 ただ、私自身は、食べ方についてすっごく厳しく育てられたんですよ。
――おー、そうなんですね。
小島 “あずみは汚く食べてください”って演出家の方から指示があったときはすごく難しかったです。ただ、今回はかわいく映ろうとかって、考えないようにやっているんで、思いっきりガツガツ食べました(笑)。
――さすがですね。そんな見事な女優魂の持ち主の小島さんに、最後、どうしても聞いておかねばならないことがあるんですが……。
小島 そんな言われると、身構えちゃいます(笑)。
――今後、女優の仕事を続けていくとなると、キスシーンなどの話も出てくると思うんですが、ズバリ、そのオファーは受けますか!?
小島 そういうのはやらないんじゃないですかね。
――あら……。
小島 やっぱり本業はバラエティというのが、自分の中にもあるんですよね。手を広げ過ぎた結果、疎かになって、見て下さっている方に“雑”だと思われたくないんです。もっともバラエティでギャーギャーやっている私がキスしようが、説得力がないと思うんです。
――いやいや、そんなことはないと思いますよ。
小島 そうおっしゃっていただけるとうれしいんですけど、やっぱりまだイメージできないですね。今は、とりあえずこのドラマを完走したいって思っているんです。マラソン感覚ですね(笑)。
――体力的にもそんな感じですね。