妊娠で知っておきたい胎嚢のこと 確認できるのは妊娠何週目? (1/4ページ)
妊娠検査薬で陽性反応が出たらまずは産婦人科を受診するでしょう。
しかしそこで「胎嚢が見えない」「胎嚢が小さい」…なんてことを言われて一気に不安になってしまった…。
よくあることではありますが、とても心配になってしまいますね。
今回はそんな胎嚢について、詳しくまとめてみました。
□胎嚢とは赤ちゃんを包む袋で、妊娠4週後半~5週目くらいには確認できます。
□妊娠初期の胎嚢の大きさは胎嚢最大径(cm)=妊娠週数-4という関係式が目安になります
□胎嚢が見えない、小さい、形が悪いという場合もありますが、心配ない場合もあります胎嚢(たいのう)とは? 胎嚢とは、赤ちゃんを包む袋のようなもの。妊娠が成立すると作られ始め、小さな赤ちゃん(胎芽/たいが)がこの中で育ちます。
一般的には妊娠4週後半~5週目くらいには確認できるようですが、個人差や確認しづらいケースもあります。
初めて産婦人科に行ったけど、胎嚢が見えなかったから「また来週来てください」と言われた…というのもよくあることです。
胎嚢が大きくなるスピードは1日に約1mmほど。
妊娠初期の胎嚢の大きさは、妊娠7週目までは胎嚢最大径(cm)=妊娠週数-4という関係式が目安になるようです。胎嚢が確認されるまでのステップ妊娠かな? と思った場合にはおそらく多くの人が市販の妊娠検査薬を最初に試してみるのではないでしょうか。そして陽性反応が出たら産婦人科を受診、というパターンが多いですね。
妊娠判定
産婦人科でも妊娠判定の方法として尿検査または血液検査をします。しかし、それだけでは判断できません。
妊娠を確認するためには超音波検査をします。ほとんどの場合は経腟超音波検査という、棒状の機器を膣内に挿入して検査するものです。病院によってはおなかの上から機器をあてる経腹超音波検査をする場合もあるようです。
この超音波検査で子宮内にある胎嚢が確認できると、正常妊娠となります。