何度見てもメガネが欲しくなる、映画『キングスマン』のヒャッハーなシーンの凶器検証 (1/7ページ)

タブロイド

何度見てもメガネが欲しくなる、映画『キングスマン』のヒャッハーなシーンの凶器検証


マシュー・ヴォーン監督によるスタイリッシュ&バイオレントなスパイアクション映画『キングスマン』。本作の中でも、最もブルータルなシーンの1つが公開されています。

レーナード・スキナードの名曲『Free Bird』をバックに繰り広げられる、大量殺戮をどうぞ。本編のネタバレと過激な暴力描写を含みますので、閲覧注意です。



なぜこういう状況になったのか? は本編で確認していただくとして、注目のナイス凶器を見ていきましょう。



折れた木の棒

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いいとこ取り
費用対効果:高
準備:低
ダメージ:6
射程距離:3
正確性:4
いいとこ取り、一石二鳥


理由:重労働は敵にすべてやらせろ。汗をかかずに殺害数を増やせ。


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戦っている相手が使用して折れた木の棒を、横取りしてグサリ。スパイたるもの環境を利用して闘わないといけません。その「環境」には物だけでなく「人」も含まれています。

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