ドトールコーヒーの運営するエクセルシオールカフェ赤羽東口店が閉店して「激うまコッペパンのパン屋」が誕生 (1/2ページ)
ドトールコーヒーの運営するエクセルシオールカフェ赤羽東口店では、地域住民に愛されるカフェとしてスタッフが注力してきたものの、残念ながら閉店。チビや主婦、サラリーマンやOL、学生など、老若男女に愛されてきた店だけに、非常に悲しい閉店となった。
・老舗のパン屋がオシャレなカフェをオープン
地域住民から「今後はどこに行けばいいだよ!」と閉店を惜しむ声もあがっていたが、その後、老舗のパン屋がオシャレなカフェをオープンし、すっかり地域住民の憩いの場と化して「癒やされるから通っちゃう♪」との声があがっている。
・昭和21年に赤羽駅東口で創業
そのカフェの名は「サンメリー」。もともと赤羽にあったパン屋だが、ドトールコーヒーの運営するエクセルシオールカフェ赤羽東口店の跡地に移転してきたのである。そもそも、「サンメリー」の歴史は古い。