気になる手足の痙攣…原因と症状から疑われる4つの病気 (1/3ページ)

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緊張して手が震えるとか、寒さで足が震えるなんてことはだれでも一度や二度は経験したことがあると思いますが、そもそも痙攣とはどのような状態のことを言うのでしょうか。

また、どんな疾患の可能性が考えられるのでしょうか。

要チェック項目
□痙攣とは不随意の筋肉の収縮のことを言います
□痙攣の原因には筋疲労や高熱、病気などがあります
□痙攣が起こった時やそのあとには病院を受診するべきです痙攣とはどのような状態のことを言うのですか? 定義
痙攣は「痙」「攣」という2つの文字から成っていますが、痙には「筋肉がひきつる」とか「ひきつけ」といった意味があり、攣にもやはり「ひきつる」という意味があります。

痙には引きつけという意味があることからも分かるように、てんかんの発作による痙攣がイメージできると思います。また、攣れる(つれる)という単語があるように、痙攣には足がつることも含まれます。

全身性と局部性
痙攣を起こしてしまう理由や疾患はさまざまです。また、体のどの部分に痙攣が見られるのかも、疾患によって色々です。全身に痙攣が見られるケースがあれば、局所にのみ痙攣が見られることもあります。 痙攣を起こす原因としてはどんなものがありますか? 筋疲労
痙攣には足がつることも含まれますが、原因の一つとしては運動のやり過ぎなどによる筋肉の疲労が挙げられます。いわゆる筋肉が「つる」という状態で、ふくらはぎが代表的ですが、腕や腹筋、背中や指がつることもあります。

通常、筋肉の収縮は脳からの命令によって起こりますが、筋疲労によって筋肉内のカルシウムやマグネシウムなどのバランスが乱れると、意思とは関係なく(不随意に)筋肉が収縮する結果となります。

眼の疲れ
眼が疲れてくると、まぶたがぴくぴくするようなことがあると思いますが、あれも痙攣の一種です。デスクワークで長時間パソコンを見ていたり、スマホを見すぎたり、また睡眠不足でも目の痙攣を起こしやすいです。
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