股関節の痛みの原因は? 考えられる疾患と治療法をご紹介 (1/3ページ)

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股関節に痛みが出る時には、どのような疾患が考えられるのでしょうか。ケガなら分かりやすいですが、原因がよく分からないけど股関節がだんだんと痛くなることは、比較的よくある話です。

その原因と対処法についても見ていきたいと思います。

要チェック項目
□股関節の痛みの原因は加齢や外傷、変形などさまざまである
□高齢者の大腿骨頚部骨折は認知症になるリスクがあるので注意が必要である
□股関節の痛みの原因を特定して適切な治療を行うことが大事である股関節の痛みで疑うべき疾患:関節リウマチ概説
関節リウマチは30~50歳代くらいの女性に比較的多く見られる疾患で、原因についてはよく分かっていません。自己免疫疾患の一つであるとされ、男女比はおよそ1:4ということです。

症状
関節リウマチの特徴的な症状は、指の第2関節が赤く腫れてこわばり、痛みが出るということです。また、両側性といった特徴もあるので、他の疾患との判別がしやすくなっています。

最初は指などの小関節に症状が現れますが、次第に膝関節や股関節、肩関節や肘関節にまで症状が現れることがあります。朝起きた時や眠りから覚めた時に関節がこわばることが多いということです。

治療法
一般的には薬物療法やリハビリテーションを行いながら改善を目指します。また、食習慣を見直して体の回復力を高めることも行われます。

日常生活に支障をきたしてしまうような場合には、人工関節を入れる手術が行われることもあります。股関節の痛みで疑うべき疾患:大腿骨頚部骨折
概説
大腿骨頚部骨折はお年寄りによく見られる骨折です。特に骨粗鬆症で骨がもろくなっている人は転倒したりすることで、股関節と骨盤を結ぶ部分が折れてしまい、様々な症状が現れます。
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