免疫力をアップさせる4原則 病気に負けない身体作りをしよう! (4/4ページ)
野菜不足で油ものが多い、偏りがちな食事をしている人は腸内の悪玉菌が多い状態になっている傾向にあります。善玉菌より悪玉菌が増えてしまうと、腸内環境が悪化、腸の働きが鈍って便秘になります。
食べ物の残りカスが溜まり、悪玉菌が人体に有害な物質を発生させます。このため、免疫力が低下したり、疲れが溜まりやすくなったり、新陳代謝が悪くなり、肌荒れが起こります。
発酵食品がオススメ
ビフィズス菌や乳酸菌を含む食品をとることは善玉菌を増やします。毎日の食事に加えるだけで善玉菌を補給します。ぬか漬けやキムチなどの発酵食品は、乳酸菌が多いので食事にとりいれましょう。その際、塩分の摂りすぎには注意しましょう。
発酵食品である納豆菌には悪玉菌を殺す働きがあります。また、腐敗菌の増殖を抑えてくれます。納豆菌が腸内で善玉菌となり、他の善玉菌を増やす働きもあるので、積極的にとりいれましょう。味噌やチーズなども取り入れるといいでしょう。
食物繊維も一緒に摂取する
また、野菜や果物、豆類や食物繊維は善玉菌の栄養となり、善玉菌が増えていきます。バナナや大豆、玉ねぎやゴボウなどもあります。はちみつやてんさい糖をおやつにまでてとりいれるのもおすすめです。免疫力は「心」で作られる心が乱れてしまうと、免疫力は弱くなってしまい病気にかかりやすくなることが分かっています。ストレスは免疫力を弱くする以外にも脳が酸素欠乏になる原因と言われているそうです。
腸は「第二の脳」と言われています。心を幸せな気持ちにしてくれる「セロトニン」は、脳ではなく、腸でほとんどが合成されています。
腸内環境を整えるためには、ストレスを減らして心のリラックスが必要です。そこで笑うことをオススメします。セロトニンも増え、うつ予防にもなります。免疫力を高めるためにはバランスの取れた食事を心がけ、良い睡眠を行いましょう。身体を温め、体温を上げるためにも運動習慣をつけることが必要です。
そしてストレスをためず、たくさん笑いましょう。
(監修:Doctors Me 医師)