人事のプロが指摘 「長時間労働の常態化」を招く本当の原因 (4/4ページ)
自分だけで判断がつかないのなら、気軽に相談に乗ってもらえそうな先輩に話してみるのもひとつです。一通り話してみて、それでもまだ上司に話してみたい気持ちが残っているのなら、一度、上司に時間をとってもらって話してみてください。
ここで大切なのは、自分の意見がきちんとまとまっているか、自分が本当にやってみたいことなのか、それをやることで事態は改善するか……といった点をクリアにすることです。上のようなプロセスを経ることで、自分の意見は建設的なものなのか、それとも単に「発言したいだけ」なのかがはっきりするでしょう。