ドイツの古都バンベルクで中世の街並みを楽しもう! (1/3ページ)

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ドイツの古都バンベルクで中世の街並みを楽しもう!

バイエルンの街バンベルクには、戦禍を逃れた中世の街並みが今でも美しく残っている数少ない貴重な場所です。神聖ローマ帝国の司教座が置かれた事から宗教色の濃い街として発展し、キリスト教と関連のある建物がいくつも築かれました。

街の中心部を流れるレグニッツ川沿いの美しい小ベニス地区や旧市庁舎を含む旧市街は、世界遺産にも登録されており、それらを一目見ようと多くの人々が訪れます。

小ベニス地区はバンベルクの中でも最も美しい場所の1つで、レグニッツ川沿いに小さなヴェネチアを連想させるような風景が広がっています。ここはかつて漁師の集落があった場所で、川沿いのカラフルな家々は彼らの住みかでした。

天気が良ければ川に沿って散歩をしたり、遊覧船に乗ってみるのもおすすめです。心地よい風にふかれながら、「バイエルンの真珠」とも称えられる風景を眺めるのもなかなか良いですよ。

レグニッツ川の中州には、壁の美しいフレスコ画が特徴の旧市庁舎が建っています。聖職者の住む地域と一般の市民が住む地域の中間に立てられた旧市庁舎は、どちらにも屈さない「中立の立場」を象徴していました。

18世紀に描かれた色鮮やかなフレスコ画にはそれぞれテーマがあり、かつて聖職者が住んでいた丘側には司教領主フィリップ・アントン・フォン・フランケンシュタインの死去について、反対側には新司教領主のバンベルク入りが描かれています。旧市庁舎の内部は、現在は陶器博物館として使われています。

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