【医師が解説!】産後ママの「静養についての正しい知識」を教えて! (1/3ページ)

Doctors Me

「Doctors Me(ドクターズミー)」コラム画像
「Doctors Me(ドクターズミー)」コラム画像

あまり一般的に知られていないかもしれませんが、産後のママは身心ともにダメージを受けており、すぐに普段通りの生活に戻れるものではありません。無理をすると不調を招く場合もあるようです。 産後はどのように過ごすべきか、医師に詳しい話を聞いてみました。日本と欧米の近い産後6~8週間を
産褥期(さんじょくき)、その期間の女性を褥婦(じょくふ)と呼びます。 日本では産褥期には体をいたわる生活が必要だとされ、この時期に無理をすると ・更年期症状、
更年期障害が重くなる ・骨盤や骨盤底の筋肉の損傷が十分回復せず、後の子宮脱や
尿漏れにつながる といわれています。 一般的に欧米・北欧諸国では、出産当日か翌日に退院することが多く、日本のように産後1週間程度入院するという国は珍しいようです。 しかし、産後の入院を要さない国では、母体の負担を減らすために無痛分娩が行われていたり、産後は自宅にで入院中と変わらない医療ケア・家事サポートが整っていたりします。決して日本の出産後の女性が甘やかされているわけではありません。産後に乗り越えるべきこと産褥期に乗り越えるべき変化はたくさんあります。

「【医師が解説!】産後ママの「静養についての正しい知識」を教えて!」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る