妊婦さんが知っておきたい胞状奇胎 赤ちゃんの為に知っておきたい実態 (3/3ページ)

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症状 胞状奇胎の症状としては、吐き気などのつわりに似た症状や、性器からの出血や腹痛といった、妊娠初期に現れるような症状がみられることがありますが、実際には胞状奇胎特有の症状といったものは見られないということです。胞状奇胎の治療法胞状奇胎除去術 胞状奇胎の治療は、今後の妊娠の希望がる場合には流産の場合と同様で、子宮内容物の除去手術が行われます。 もし40代以降の女性で、以後の妊娠を希望しない場合には、子宮全摘で胞状奇胎ごと取り除くこともあります。なぜかというと、40歳以上になると、胞状奇胎を除去した後も、絨毛癌を起こしやすいからです。胞状奇胎の予後手術後に定期的に通院して、hCGの数値が順調に経過していけば、およそ6ヶ月で次の妊娠が可能ということです。妊娠の兆候があったら必ず検査を受けましょう胞状奇胎は、500妊娠に1回見られるということなので、それほど珍しい疾患という訳ではありません。 ただ、早期に治療を行わないと手術の際の出血のリスクが増えるなど、リスクも高くなるため妊娠の兆候があったら必ず検査を受けてくださいね。 (監修:Doctors Me 医師)
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