ワキガ手術はリスクあり!? 正しく理解したい自分に合うワキガ治療法 (2/5ページ)

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皮下組織吸引法と同様に脇に小さな穴をあけて細いパイプを通し、そこから超音波を出してアポクリン腺を破壊していきます。 やっぱりアポクリン腺を取り残してしまうことはありますが、皮下組織吸引法よりも広範囲のアポクリン腺を破壊できるので、より高い効果を期待できます。傷口もほとんど気になりません。
皮下組織削除法 カミソリの刃のような器具を使って、皮下組織ごとアポクリン腺を取り除く方法です。ハサミのような専用の器具(刃と皮膚を押さえるローラーがついている)を使い、皮膚を3~4㎝ほど切開。そして皮膚の表面をローラーで転がしながら、刃の部分で皮下組織とアポクリン腺をごっそりと取り除いていきます。 効果は非常に高く、アポクリン腺のほとんどを取り除くことができます。さらに皮下組織ごと取り除くので、わき毛も生えなくなるという効果も。 ただ傷跡が黒く残ってしまうことがあるので、女性の方は袖の短い服が着にくくなることに注意しましょう。意外と怖い!ワキガ手術のリスクしかしワキガの手術には様々なリスクがあるというのも事実。代表的なものは以下になります。
ニオイの再発 どのワキガ手術も基本的にアポクリン腺を取り除いていくのですが、その際アポクリン腺の取り残しがあるとニオイが再発してしまいます。 これはどのワキガ手術でもあり得ることです。再発の可能性がもっとも低いのは剪除法ですが、こちらは医師の腕に左右されることが多いので、しっかりと受ける病院は検討しなければなりません。
傷口が残ったりヤケドの可能性も 特に剪除法の場合は術後にしっかりと脇を固定して安静にしておかないと傷口が残ってしまうことがあります。また超音波吸引法は超音波を使う分、やけどのリスクがあるということも頭に入れておくべきしょう。
スソワキガ またアポクリン腺がなくなったからといって、いままでそこから分泌されていた汗がなくなるわけではありません。ではそういった行き場をなくした汗が今度はどこから出てくるようになるのかというと、体の別の場所にあるアポクリン腺です。 アポクリン腺は耳の穴や股間などにも多く含まれているのですが、特に股間のアポクリン腺から出た汗が周辺の雑菌などと混ざり合うことにより、ワキガのようなニオイを放つこともあるのです。

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