禁煙をすると太るとウワサは本当だった!? その原因を徹底解説! (3/4ページ)

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禁煙直後だけは少し気を付けておきましょう。
腸内細菌の構成の変化 禁煙をすると、腸内に「プロテオバクテリア」と「バグテロイデス」という細菌が増殖します。 この菌自体は普段から腸の中にいて、特に多糖類や食物繊維を消化する働きを持っているのですが、数が増殖してしまうと少し厄介なことになります。 多糖類というのは、簡単にいえばご飯やパンなどの炭水化物ですね。炭水化物は体内で糖に変換されエネルギーとして利用されるのはご存知の通りかと思います。 しかしこれらの腸内細菌が増殖することでこの多糖類の消化も活発になり、より吸収率が高まることで体重も増加してしまうというのです。 また本来は消化されにくいはずの食物繊維の消化まで活発になってしまうと、便通まで悪くなってしまい、余計に体重が増えやすくなっているんだとか...。 といった感じで、禁煙によって食欲が元に戻ると、ついついタバコを吸っていたときに比べて食べすぎてしまいがちになるのですね。 しかも食べたものがより代謝されにくい体質になってしまうので、体重も増えていってしまうということです。禁煙太りを防ぐためにはというように、禁煙をすると太るというのは本当でした。しかし原因は「食べすぎてしまう」とはっきりしている分、防ぐことも可能です。簡単にできる対処法は以下の通りでしょうか。
水分を多めにとる ニコチンは体内で急速に代謝され、最終的には尿として排出されます。となると、水を飲んで尿を促進するというのは、ニコチンを排出するためには効果的です。 禁煙をするとき、いきなりタバコをすっぱり止めるのではなく、徐々に本数を減らしていくという方法もあるかと思いますが、そういった時には水を多めに飲むことを心がけましょう。 またどうしても口が寂しくなるとタバコを吸いたくなる時もあるかと思いますが、そういった時も水を飲むと、タバコを吸いたい欲が抑えられます。
体を動かす 禁煙をすることで溜まっていくストレスは、運動で解消しましょう。タバコを吸うと体内の一酸化炭素濃度が上がり、酸素不足に陥ってしまいまうので、最初はあまりすぐ疲れたり息切れしたりするかもしれません。 しかし体内の一酸化炭素が排出されきると、今まで以上に気持ちよく運動をすることができます。

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