禁煙をすると太るとウワサは本当だった!? その原因を徹底解説! (1/4ページ)

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「Doctors Me(ドクターズミー)」コラム画像
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禁煙すると太るという噂は本当なのでしょうか。 タバコが体に良くないのは明白のはず。普通は体に悪いものを止めた方が、健康的になりそうなものなのですが...? 今回はその噂について紹介していきます。
要チェック項目 □禁煙すると太るのは本当! 主な原因は「食べすぎ」 □食べ過ぎ以外にも代謝や消化の変化によって太りやすくなることも □太らないためには水を飲もう! 適度な運動も忘れずに禁煙で太るのは本当! 食べすぎが原因禁煙をすると太ってしまうというのは本当です。原因はいろいろとあるものの、最も大きな理由は「食べすぎてしまう」ことですね。 すごく単純な理由のようにも見えますが、実はその裏には、やはりニコチンが今まで体に与えてきた影響がたくさんあるのです。
ニコチンの食欲減退効果 タバコの主成分であるニコチンには、食欲を減退させる効果があります。 ニコチンは肺から体内に入り、そこから血液に取り込まれて脳へと達するのですが、この時視床下部にある満腹中枢に働きかけ、空腹感を抑え込んでしまうのです。 そのためいきなりニコチンを断ってしまうと、今までマヒしていた空腹感が戻ってしまい、結果食べる量が大幅に増えてしまうのですね
ストレスでの過食 タバコに含まれるニコチンには依存症があるため、禁煙をするとついついストレスが溜まってしまいますよね。 ストレスが溜まると過食に走り、太ってしまうという方も多いのですが、禁煙している場合はそれに加えてタバコが吸えない分の代償行動として、ついつい食べすぎてしまうそうです。禁煙で食べ物がおいしくなって太る!? また、ただでさえ食欲が増進されているのに、さらに厄介なのが味覚や嗅覚が正常になってしまっているということです。
味覚が正常になる タバコをやめたらご飯が美味しくなったという話はよく聞くかと思います。あれは気のせいではなく、ニコチンが舌にある「味蕾(みらい)」を鈍らせているからです。 味蕾は味覚をつかさどっている器官、つまり食べ物の味を正しく感じさせる働きを持っています。
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