実は逆効果? デートでジェットコースターに乗るとダメな理由 (2/2ページ)
これにはさまざまな説がありますが、男女ともに「本性」を見せやすいためではないか、と言われています。恥も外聞も捨てて、思い切り叫べるのがジェットコースターの魅力でもありますが、そうした異性の姿は、決して美しいものではありません。「うわ! こんな一面もあるんだ……」と気持ちが引いてしまう可能性も高いのですね。思い切り叫ぶ男性に「頼りがい」を感じるのは難しいですし、メイクが崩れた彼女に対して「あれ!? こんな顔だっけ?」なんて思ってしまうこともあるでしょう。相手に対するドキドキ度よりも、幻滅度の方が、より強い影響力を持ってしまいます。
■さらに注意! こんなところで「吊り橋効果」が……!
デート中のカップルにとって、さらに注意したいのが、「ジェットコースターによる吊り橋効果は、別の所で発揮される可能性もある」という点です。つまり、ジェットコースターで得たドキドキ感を、「彼女以外の異性」に対するドキドキ感と間違って認識してしまう可能性も高いのです。
グループ交際を楽しんでいる際に、意中の相手と距離を近づけたくて一緒にジェットコースターに乗車したのに……自分への好感度は急降下! さらに、下で待っていただけの別の異性と親密に……!なんてことも、十分あり得るので注意しましょう。
■嫌がる相手を無理やりに……!?
またジェットコースターには、別の視点でもデートに危険な側面が含まれています。それは、「絶叫マシンが苦手な人は、意外と多い」ということです。遊園地デートでのドン引き経験について、「無理やりジェットコースターに乗せられた」ことをあげる方は多いもの。デートという場である以上、誘われて断るのをためらう方もいるでしょう。しかし怖いのを我慢して乗ったところで、「楽しさ」や「爽快感」を抱けるわけがありません。相手の本音を聞きづらい時期のデートでは、無理に誘うのは禁物です。
2人の距離を近づけたいなら、二人がともに「心から楽しい!」と思える遊園地デートにするのがベストです。ジェットコースターにこだわらず、ゆったりした気分で自分の魅力を伝えてくださいね。
(ファナティック)