【激怒】埼玉県民が埼玉にもっている9つの不満 / 千葉県民や神奈川県民に見下されている (1/4ページ)
東京都心部のほど近くに位置しながらも、「ダサい」「垢ぬけない」などといわれのない中傷を受けている埼玉県。しかし、当の埼玉県民たちは、己が埼玉に住み、埼玉に生きていることに誇りを持っている人間がほとんどだという。
・埼玉県民は不満だらけ?
しかしその反面、密かに不満を抱えている者も少なくない。今回編集部では、埼玉在住の男女に取材を実施。その結果、明らかになった「埼玉県民が埼玉にもっている9つの不満」を紹介しよう。
・埼玉県民が埼玉にもっている9つの不満
1. 天気予報があてにならない
埼玉県の天気予報の基準地は熊谷にある。しかし、熊谷といえば夏は日本一暑い街だったり冬は極寒という埼玉の中でも極めて特殊な地域のため、その他の埼玉県民からは「まったく参考にならない!」という不満が噴出している。
2. 不便ではないが面白くもない
スーパーもデパートもなんでもあるし、レストランも居酒屋もたくさんあるが、エンターテインメントという部分において刺激がなく、毎日を退屈に感じている。そのため、刺激を求めて東京に行ってしまう。東京都北区の赤羽は埼玉県寄りにあるが、埼玉とは空気感が違い、非常にあか抜けている雰囲気がある。埼玉県にはそれがない。地味で退屈なのだ。その退屈さ、山奥のド田舎と変わりない。