体温でわかる身体の状態 基礎体温をグラフで管理してセルフチェック! (2/4ページ)
そのため、小数点第2位まで計測できるものでないと正確な記録ができません。
起きたらすぐ測る=枕元に用意しておく
基礎体温は体が休んでいる状態、つまり起きてすぐの寝たままの状態のときに測りましょう。理想は毎日同じ時間に測ることですが、難しくても「起きてすぐ」というところがブレなければOKです。
舌の下で挟んで計測する
舌の上だと、誤差が生じるため舌の裏側に挟んで計測します。裏側中央の筋の根元あたりに押し当て、口を閉じて測るのが正しい方法ですよ。
正しく基礎体温を測ったら、グラフにかき込みます。スマートフォンのアプリやインターネットサイトを利用するのも手軽に管理できるのでおすすめですよ。
また、月経などの情報や発熱、寝不足、寝坊、飲酒など体温に影響してそうな項目があれば、何かの影響を受けているのかが後で見返したときに分かるので、備考欄などに残しておきましょう。
毎日の基礎体温をグラフにしたら見方をマスター基礎体温をグラフにしたら、今体の状態はどんな状態なのかが分かります。
基礎体温グラフから分かること
・妊娠しやすい日
・次の生理日
・体や子宮の健康状態
・妊娠の可能性
主に、これらの4つが分かるようになります。これを見分けるポイントは5つあります。
基礎体温グラフの見方
・最も基礎体温が下がる日はいつか
・高温期の期間がどのくらいか
・低温期の期間がどのくらいか
・低温期と高温期の体温差は何度か
・低温期の体温は何度か
理想的な基礎体温グラフは、月経開始から2週間ほどが低温期で、基礎体温が最も下がる日を挟んで高温期へ移行し、その高温期が次の月経までの2週間ほど続くグラフです。
月経の周期は個人差がありますが、キレイに2相に分かれていれば、女性ホルモンのバランスもよく、基本的には正常に排卵されており、妊娠に適していると言えます。