痛くて歩けない……! 女性を悩ませる「外反母趾」の原因と痛みの対処法7つ (2/5ページ)

マイナビウーマン

実はこの反射は足にもあり、足底反射(そくていはんしゃ)といいますが、現代人はこの反射が起こらなくなってしまっているのです。そのため“足裏の踏ん張る”力が弱まり、足指が浮いているため、足裏のアーチがゆるんで次第に指が曲がってしまうのです。2番目の原因として、大きめでゆるい靴など足に合わない靴を履いていると、靴が脱げないように足の指を上げたり、足指を縮めたりして靴に指を引っかけて脱げないように歩いていること。そして、3番目の原因が、足指が踏ん張れない弱まった足で先の細いヒールやパンプスを履くことで、靴に合わされてしまうのです。ヒール・パンプスを履かない子どもたちにも足裏の異常が激増しているのは、足裏の刺激不足が大きく関わっているのです。ほかに、1割程度だと思いますが、遺伝的な要因も加わります。

・なりやすい人や習慣ってある?

外反母趾は女性に多いものです。その理由は、男性より筋肉量が少なく筋力も弱く、関節も浅く造られているため、重力の負担に負けてしまうのです。また、外反母趾は左右の足に平等に起こらず、左足に多くみられます。そして、体の土台となる足裏が不安定になるため、土台に合わされて左半身にゆがみや痛み・こりなどの不調が起こりやすくなります。悪い足による悪い歩き方が体の不調を招いてしまいます。状態を適切に見極めることが肝心なので、自分で判断できない場合は迷わず専門家へ相談しましょう。

◆あなたの「外反母趾危険度と体の不調」をチェックリストで確認しよう!

【チェック項目】

1.足の親指が小指側に15度以上曲がっている。

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