こんな会話はマナー違反! 周囲から嫌われる話し方のタブー5選 (2/3ページ)
つい自分のことを話したくなってしまう方は、話の内容をよく聴くとともに、「相手はどういうことを自分に求めているのか」を考えてみるといいでしょう。例えば話の内容が悩み事や相談の場合、相手は「共感してほしい、私の気持ちを理解してほしい」と思っています。このような際には解決策を先に提案するより、「○○だったんだ、大変だったね」など相手の言ったことを短く繰り返しつつ、心情をくみ取ってあげましょう。そして相手が全て話きったところで、「一緒にどうすればいいか考えよう」というように解決へ導いてあげるのがおすすめです。
3)結論を後回しにする
なにか結論を伝えるときは、悪い結論であればあるほど気をつかうものです。そんな際に起こりやすいのが、「結論を後回しにして理由や言い訳をする」ということ。実はこの話し方、悪い結論を伝えるときには、相手をいらだたせてしまう可能性もあるので要注意です。
相手は言い訳や理由を聞くよりも先に、「結果、どうなったのか」を知りたがっています。それを先に言い訳をダラダラと話し続けてしまうと、相手がいらだつだけでなく、話が分かりにくくなっていってしまいます。相手に気持ち良く、かつ、わかりやすく話を伝えるためにも、結論が先で理由・説明は後という順番を覚えておくといいでしょう。
4)相手の話の腰を折る
相手がまだ話しているのに、「それって○○ってことでしょ?」と話をさえぎって、答えや結論を言ってしまうことはありませんか。また、相手の言葉にかぶせて自分の言葉を言っていないでしょうか。
人は、自分の話は最後まで気持ちよく話したいものです。それを途中で止められてしまえば、相手によっては怒ったり、不快に思われたりしてしまいます。また、相手から話を聞いてくれない人、せっかちな人と思われてしまう原因ともなるでしょう。たとえ途中で答えがわかったとしても、相手の話はきちんと最後まで聞く。これが最低限のマナーです。
5)反応が薄い
「いまいち人と話が盛り上がらない」という方は、話を聞いている最中に無反応になってしまっているかもしれません。