トヨタからの挑戦状! ルーミー/タンクはスズキの牙城を崩せるか? (3/7ページ)

イキなクルマで

燃費性能は、可変バルブタイミング機構やアイドリングストップ機構、電動パワーステアリング、CVTなどにより、ハイブリッド機構無しの車としては優秀な数値を公表しており、走行性能の面でも、コンセプト通りのキャラクターを持っていると言えます。

■我慢しなくて良いエクステリアデザイン

ルーミー/タンクは、ゴージャスなイメージのルーミーに対して、スポーティーなイメージのタンクという色分けで、一連のトヨタのミニバンラインナップの色分けに準ずる構成となっています。

ルーミー/タンクのエクステリアデザインに共通して言えるのは、トヨタ最小サイズのトールワゴンではありますが、確りとコストを掛けて、所有欲を満たす堂々とした存在感を持たせている点です。

コンパクトカーでもデザインを我慢しなくて良いのが、ルーミー/タンクの魅力です。

■インテリアデザイン一つで居住性は広がる

インテリアは、ルーミー/タンクともに共通デザインを採用しています。

直線基調デザインのインパネ周りは、スピード/タコメーターをハンドル奥に配置するオーソドックスなデザインで、ダッシュボード上段の中心にマルチインフォメーション・ディスプレイを配置。ダッシュボード中段には最大9インチのナビが設置できるスペースとなり、その下にシフトレバーとエアコンのコントロールパネルと並ぶ、オーソドックスで馴染みやすいものです。

インパネデザインは、常に視野に入るものだけに、感覚的な開放感や閉塞感に密接に関係する重要なカギとなります。ルーミー/タンクのインパネは、横方向に直線を描くデザインとなっており、横方向の広さを演出する効果があります。

収納もよく考えられており、スマホ収納ケース兼ドリンクホルダーや、大型センターコンソールなどを装備し、手荷物をスッキリと収めることができます。

また、運転席と助手席の背面には後部座席用テーブル(ドリンクホルダー付き)も装備しており、快適に過ごせるように考えられています。

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