“いい子症候群”は将来うつ病のリスクも…親が心がけるべき5カ条 (2/3ページ)
いい子症候群が大人になったときの影響

人格への影響
自分というものがない、個性のない人間になったり、自信が持てなくなったりします。
日常、社会生活への影響
周囲の評価を必要以上に気にしたり、自主的に動くことができない人間になったりします。
疾患
うつ病になったり、隠れて反社会的な行動を起こすようになるケースもあります。
親が心がけるべき5カ条

1:ほかの子と比べない
比べて、劣っていないか考える癖があったらそれをやめるようにしましょう。
2:ルールにとらわれすぎない
もちろん、一定のルールは必要ですが、それに子供ががんじがらめにならないようにしましょう。
3:しっかりほめる
よくできたことは当然と思わずほめてあげることが大切です。
4:個性を尊重する
子供の個性を尊重すること。つまり、その子が何が「好き」なのかを、色眼鏡をかけずに見てあげることが大切です。
5:理想像にとらわれすぎない
自分で作り上げられた理想像にとらわれすぎないこと。「いい学校」に通う「聞き分けのよい子」など、子供にワクをはめるような考えや言動は極力慎むべきですね。