~ママたちの「インフルエンザ対策」事情を調査~ ママになって「感染リスクがアップ」、6割超が回答 4~6歳児ママは感染率が高い!? 昨シーズンは6人に1人が感染 (3/5ページ)
まず、「普段、どのようなインフルエンザ対策をしていますか?」と聞いたところ、「手洗いをする」(88%)、「うがいをする」(76%)、「マスクをする」(66%)、 「予防接種を受ける」(47%)など、“外側”からの対策をあげる人が多い結果に。一方で、「十分な睡眠をとる」(40%)、「乳酸菌を摂る(ヨーグルトなど)」(26%)など“内側”からの対策をおこなっている人は少数派となりました。
そこで、あらためてママたちに、「インフルエンザ対策の自己評価」について聞いたところ、「外側からの対策も、内側からの対策もできている」は34%にとどまる結果に。残るママたちは、「外側からの対策はできているが、内側からの対策はできていない」(30%)、「外側からの対策も、内側からの対策もできていない」(26%)という回答が目立ちました。合計すると、内側からの対策ができていない人が約6割(56%)にのぼることになります。インフルエンザのリスクは認識しつつも、内側からの対策までは手がまわっていないというママが多数派のようです。
----------------------------------------------------------------------------------------------
2.【インタビュー取材】 現役内科医が教える、内側からのインフルエンザ対策
----------------------------------------------------------------------------------------------
それでは、具体的にどのような対策をおこなえばいいのでしょうか。今回は、医学博士・総合内科専門医の小杉理恵先生に、お話をお伺いしました。
■ママになるとインフルエンザにかかるリスクがアップ…子どもが集団生活をするようになったら要注意
子どもは大人に比べて免疫力が低いため、ウイルスにも感染しやすい傾向にあります。特に、保育園や小学校などで集団生活をしていると、インフルエンザの感染リスクはさらに高くなります。
また、子どもがいる家庭では、パパやママも注意が必要。