和食・洋食・中華で違う! 食事の基本マナー&作法13選 (2/6ページ)
一緒に食事をしている人がいる場合、「美味しくないのかな、退屈なのかな」と相手を不安にさせてしまいます。お皿に顔を近づけて食べる「犬食い」も不快に思う人がいます。あまりにも姿勢が悪いと、「この人は、食べることに対してどういう教育を受けてきたんだ!」と思われてしまうかもしれません。十分に注意しましょう。
また、最近よく見かけるのがスマートフォンを操作しながら食事する姿。この行動は、自分自身が「食事をしている」ということを忘れがちになってしまい、思わぬマナー違反に繋がる可能性があります。さらに周りから見ていても、「食べている時くらいはやめたらいいのに…」と不快感を与えることが多く、あまり気持ちのいいものではありません。
食事をする時には頬杖をついたり猫背になったりせず、背筋をしっかりと伸ばしましょう。そして、周りから見ても「美しい姿」になっているかを意識するようにしましょうね。
3)音を立てないよう注意する
誰かと食事をしている時、「なんだか食べ方が汚いな…」と思ったことはないでしょうか。食事中というのは、普段の生活音とはまた異なった「音」を相手に聞かせています。「人を不快にさせる音」が出てしまうこともありますので、注意しましょう。
例えば食べている時、「クチャクチャ」と音を立てる人がいます。多くの人は、この音を「汚い」と不快に感じるはず。そのため、食事中は口を閉じて食べるようにしましょう。食べながら話をすることも、この「クチャクチャ音」を聞かせてしまう可能性もあります。そのため、食べ物が口に入っている時は会話を控えるのも1つのマナーです。
その他に、お皿をフォークなどで引っかいた時に出る「キイィー」という音も、本能的に不快さや気持ち悪さをと感じる人がいます。あるいは食器を「カチャカチャ」させる音が嫌いという人もいますので、できるだけ音を立てないよう食べることがマナーです。
4)席次を正しく理解する
特に宴会の席などでは、席次を正しく理解しておくことが重要です。部屋に入ったからといって、好き勝手な位置に座るのはいけません。その部屋の上座がどこかを見極め、位の高い方をご案内するようにしましょう。