これが鉄板トーク?! 就活で面接官と盛り上がった雑談6選 (1/2ページ)
就活をしているときは、面接でいかに自分を印象付けられるかが大切になってくるもの。面接官と楽しく話をすることができれば、期待値は大きくなりますよね。内定の決まった大学生に、就活で面接官と盛り上がった雑談について教えてもらいました。
■趣味の話
・写真が趣味と言ったら、『私もやっているんですが、うまく写真を撮るにはどうすればいいか』と質問された(男性/20歳/短大・専門学校生)
・映画の話をしたら、面接官も最近見た映画を教えてくれた(女性/22歳/大学4年生)
面接官との趣味が同じだと、話も盛り上がりそうですよね。趣味の話をすることで、面接官が身近に感じることもあるのでは。
■地元の話
・面接官と私の地元が近所で話が合った(男性/22歳/大学4年生)
・面接官の以前の勤務先と私の実家が近くで、盛り上がった(女性/22歳/大学4年生)
面接官と地元が同じだと、地元トークで一気に盛り上がるのでは。お互い方言を使うことで、緊張もほぐれそうですよね。
■アルバイトの話
・バイト先の事を面接官が知っていた(男性/22歳/大学4年生)
・面接官が知っている店だったため、面接官がうれしそうに話に反応してくれたから(女性/22歳/大学4年生)
自分のしていたアルバイトのことを面接官が知っていると、何だか親近感がわきそうですよね。お客さんで来ていたとすれば、もしかしてバイト中の態度も見られていたかもしれません。