失明の可能性も…コンタクトレンズをつけたままにすると起こる5つのリスク (1/3ページ)
コンタクトレンズを使用していて、外すことを忘れてつけたまま寝てしまった、なんてことはありませんか。
コンタクトレンズをつけっぱなしにすると目に負担がかかり、さまざまな目の疾患のリスクにさらされるので要注意です。
今回は、コンタクトレンズをつけたままによるリスクについて、正しいコンタクトレンズの使用方法とともに医師に解説をしていただきました。
コンタクトレンズによってかかる目への負担コンタクトレンズをつけたままにすると、目は酸素不足に陥り充血しやすくなり角膜内皮細胞が減る原因にもなります。
また乾きやすくなるため目に傷もつきやすく感染を起こすこともあります。他にレンズに汚れがつきアレルギーや結膜炎などの炎症も起こしやすくなります。
リスク1:ドライアイ

目の表面を潤す涙の分泌が減ったり 涙の質が悪くなるために目が乾き、黒目に傷が付きやすくなる病気です。
理由
ソフトコンタクトレンズは、水を含む性質があるために目の表面の涙液を吸収し、さらにレンズの表面からも涙が蒸発してしまうので、目が乾燥しやすくドライアイ症状が出やすくなります。
症状
目がショボショボする、乾く、ヒリヒリする、ぼやける、見えにくい、痛い、目が熱い、充血するなどの症状が出ます。
リスク2:角膜血管新生

角膜血管新生
角膜には血管がありませんので、目に必要な酸素は外気や涙から取り入れなくてはなりませんが、それが出来ない場合血管が黒めに伸びてくることがありこれを新生血管といいます。