~現代人の「目の悩み」を調査~ スマホの使い過ぎ、コンタクトによるダメージ、加齢… 同じ「疲れ目」「かすみ目」でも、原因には違いが!? (4/5ページ)

バリュープレス

特にコンタクトユーザーの方で、目がゴロゴロしたり、コンタクトが引っかかる感じがしたりすることがある人は、すでにドライアイの症状が出ているので、早めに目薬をさすか、コンタクトを外して休んでいただくことをおすすめします。また、ドライアイがひどくなると、目の表面がチクチクと痛むこともあります。

●加齢による変化
さらに、避けては通れない「加齢」も目の疲れやかすみの原因になります。
まず、40代~50代になって老眼が進んでくると、頻繁にピントの調節が必要になり、目に大きな負担がかかってしまいます。また、同じく40代~50代は、目やにの量も増えてくるタイミング。そのため老眼で目がかすむだけでなく、目やにでモノがかすんで見える、ということにもつながってくるのです。
老眼でピントがあいづらく目がショボショボする人や、昔と比べて目やにが増えたと感じる人は、加齢が原因で疲れ目・かすみ目が生じている可能性があります。

■目薬選びのポイントについて
また、目の疲れやかすみを感じた時には「目薬」を使うという人が多いかと思いますが、前述の通り、疲れ・かすみの症状や原因はさまざまです。そのため、症状・原因にあった成分を含む目薬を選ぶことが重要と言えます。医薬品である目薬には、パッケージに具体的な効果・効能が記載されているので、自分が気になる症状や、思いあたる原因にあわせて、目薬を選ぶことをおすすめします。
例えば、パソコンやスマートフォンによる目の酷使が原因であれば、ピント調節筋(毛様体筋)の疲れをやわらげてくれる成分のある目薬。コンタクトユーザーの方などで、目の乾燥やそれに伴う角膜ダメージが気になる場合は、目のうるおいを保つものや、角膜保護成分がある目薬。加齢による目の変化を感じる人は、年齢に伴って起こる涙液減少や目やにをおさえてくれる目薬などを選ぶとよいでしょう。

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