サンクトガーレン、バレンタインに向けチョコビール4種を2017年1月7日発売。2017年の限定は1本に1万粒の黒ごまを使用した「セサミチョコレートスタウト」 (2/8ページ)
http://www.sanktgallenbrewery.com/valentine/
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通称“チョコビール”ですが、お菓子のチョコレートを使った甘いビールではありません。ビールの原料だけでチョコレート風味を引き出したビールです。通常のビールに使うベース麦芽は約85度で焙煎していますが、チョコビールに使う麦芽は約160度の高温で焙煎しています。ベース麦芽が焦げる寸前の状態で、色はダークな茶色。かじるとほろ苦いビターチョコのような風味がすることからチョコレート麦芽と呼ばれています。そのチョコレート麦芽でダークな色や、カカオのような香ばしい香り、ビターチョコやコーヒーを思わすほろ苦さを引き出したのがこのチョコビールです。
■地ビール低迷期から、クラフトビールブーム(第二次地ビールブーム)を駆け抜けたチョコビール
サンクトガーレンは日本で小規模醸造が許可される以前の1993年にアメリカでビール醸造免許を取得し、現地でビールを製造。それを日本に逆輸入して販売していた“元祖地ビール屋”です。日本に工場をつくったのは1997年。当時、日本は地ビールブームでした。ところが月日の経過とともにブームは去り、メイン事業の行き詰まりも重なりビール免許の更新が出来なくなりました。