2016年は“パクチー料理”が今年の一皿 知っておきたい豊富な栄養素とは? (1/3ページ)
2016年「今年の一皿」(主催:ぐるなび総研)が発表され、今年は独特の香りや味が人気の野菜、パクチーを使った「パクチー料理」が選ばれました。(
参考)
あまり今まで日本では馴染みのなかったパクチー。なぜ2016年の人気を集めたのでしょうか。
今回はパクチーの基礎情報、豊富な栄養素、そして簡単でおいしいパクチーレシピを栄養士の横川先生に解説していただきました。
パクチーとは

地中海東部原産で、古くから各地で食用とされてきたスパイスの一つです。タイ語で「パクチー」、中国語で「香菜」、英語で「コリアンダー」とも言われ、親しまれています。
主にスパイスとして利用される種と、ハーブとして利用される葉では違う香りが楽しめます。
種は、ほんのりスパイシーで甘く爽やかな香りです。たんぱく質である肉、魚、卵、豆料理などに合います。 葉には、独特の香りがあり、炒め物やサラダ、ソースなどによく使われています。
2016年パクチーの人気が出た理由を考察

以前はそれほど日本では馴染みがありませんでしたが、今はパクチー料理の専門店があることやスーパーで取り扱っている店も多く、身近なところで食べられるようになっています。
それに加え、今は美容や健康に関心が強い方が多く、パクチーの持つ健康・美容効果に注目している方が多いと考えられます。