身体からのSOSを見逃さないで!5つの尿の異常からわかる体調の変化 (6/6ページ)

Doctors Me

尿の異常5:排尿時
加齢性変化
一般的に加齢とともに男性は前立腺肥大傾向となるため少量頻回排尿になり、女性は骨盤底筋群の筋力低下傾向のためいわゆる尿漏れ・頻尿傾向を呈しやすくなります。

尿路感染症
急性の膀胱炎・腎盂腎炎・尿道炎などにかかると発熱などとともに尿混濁、腰痛~下腹部痛、頻尿といった症状を呈します。また膀胱炎などでは排尿時の出血や血尿も認めます。 尿を正常に保つOK習慣
適度な水分摂取

尿意を我慢しない

適度な運動

バランスのとれた食事 尿を異常にしてしまうNG習慣
■のどが渇いているのに必要以上に水分摂取を我慢する

■尿意があるにもかかわらず、トイレを我慢してしまう

■シュウ酸の多いホウレンソウ、バナナ、ココア等の過剰摂取や脂肪の多い肉類などの動物性タンパク質の過剰摂取

■女性における排便後の肛門部拭き取りケアの間違い
(前面方向に拭き取りしてしまい肛門部の汚物を尿道口に接触させてしまい細菌性膀胱炎のきっかけを作ってしまう)

■お酒の飲みすぎや過食

■鎮痛剤や総合感冒薬といったの薬の乱用 最後に建部先生から一言
尿をつくる腎臓は肝臓に次いで沈黙の臓器と言われています。 その尿は体からの大切なサインを出しています。

著しい変化がないかどうかチェックするように習慣づけてください。 尿のことで気になったら気軽にお近くの泌尿器科に相談してみましょう。

(監修:医師 建部雄氏)
「身体からのSOSを見逃さないで!5つの尿の異常からわかる体調の変化」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る